葬儀の費用や、流れ、マナー、しきたりなど、わからない事を徹底解明
読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

イマドキの葬儀が全てわかる!葬儀屋まんぞうのぶっちゃけコラム

勝手に気ままに、葬儀の「表と裏」を書いちゃいます

お葬式、祭壇‼️ 質素に、立派に

どーもです。まんぞうです。

お葬式の情報をいろいろ伝えていきます。

 

同業者に、叩かれたらと、裏情報が出し切れない。そんな気持ちも否めないです。

 

出してこ!

どんどん出してこ!(笑)

 

てなわけで、

「お葬式の祭壇について」

 

祭壇って言われて、

「あーあれね」ってなる人は

そんなにいないでしょう。

 

こんなんです。

f:id:to0512:20161010215224j:image

 

でも、祭壇は、もともと、御神輿(おみこし)

のような物に柩を乗せて出棺した名残りです。

 

上の屋根の部分が輿(コシ)です。

段々になっている部分に、いろいろ乗っていますが、

 

昔は

葬列を組んで、歩いて出棺していました。

葬列とは、提灯(ちょうちん)や、松明(たいまつ)や、供物(くもつ)などを持つ役があり、その役の人のあとに、親族が並び列を作って歩きました。

 

その役の人が持っていた道具が、形を変えて

今の祭壇の上に、道具として乗っています。

 

今では、この祭壇も使わない、お花だけの祭壇も多くなりました。 

 

芸能人の葬儀なんかは、お花の祭壇ですね。

こんな感じ

f:id:to0512:20161010222524j:image

一般には、

 祭壇に、お花を添えるパターンが多いです

こんな感じ

f:id:to0512:20161010221955j:image

 

祭壇は、葬儀屋の、メインメニューです。

ここが売れないと、キツイのです。

ですから、出来るだけ高い祭壇を受注したい

わけですね。

 

葬儀屋さんの話を聞きながら、

祭壇を写真で選ぶと、どんどん高い物が良く見えます。

パンフレットも安い祭壇は、みすぼらしく見えるように作ります。

 

ですから、予算から、逆算した方が良いと思います。

 

普通の自動車買おうと思ってたら、

レクサス買っちゃった。

てな事に、ならないように

予算を決めて、祭壇も決めましょう。

 

見た目は、高ければ立派で、綺麗です。

安いと貧弱に見えます。

でも、祭壇は安くても、

葬儀は、貧弱にはなりません。

「送る気持ち」ですから。

 

できる限りの事をするべきだと思いますが

あとあと後悔しない、そんな打ち合わせを

してほしいですね。

 

祭壇が安くても、

お返しを豪華にすれば、

身内や、お参りの方々は、喜ばれます。

 

祭壇が安くても、

周りや身内がお花や供物を出してくれれば、

豪華になります。

 

祭壇が安くても

亡くなった人と、しっかりお別れできる事

大切な人をしっかり送ることで、

 

その人の死を受け入れる。

 これが1番大切です。

 

豪華にすれば、いい葬儀になる訳ではない

という事なんですね。