葬儀の費用や、流れ、マナー、しきたりなど、わからない事を徹底解明

イマドキの葬儀が全てわかる!葬儀屋まんぞうのぶっちゃけコラム

勝手に気ままに、葬儀の「表と裏」を書いちゃいます

家族葬とは?安く済むの?定義とは

どもども、まんぞうです。

お葬儀の表と裏をお伝えしています。

 

聞いた事ありますか?

「家族葬」

この言葉は、それこそ12年前くらいから

出てきました。

 

当時は、家族葬は、隠れてやる葬儀

通常

近所や、町内の付き合いがある。

会社に勤めている。

などと、お付き合いを考えた葬儀でした。

 

もともと、「葬儀」とは、

近所や知っている方が集まって

みんなで行う儀式だからです。

 

しかしこの10年で会館がどんどんできて

自宅やお寺でやる葬儀がなくなり

ほとんどが会館の葬儀になるにつれて

周囲のお手伝いが必要なくなり

近所の関係が疎遠になり

「周りに迷惑をかけたくない」

という気持ちから

「家族葬」を希望する人が増えてきました。

 

そんな家族葬ですが

そもそも「家族葬って何?」

というところから、お話しますね。

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家族葬とは

家族葬の厳密な定義はありません。

親族を含む近しい人だで送る葬儀である

とされています。

周囲の方への対応がないので

しっかりお別れ出来る。

これが家族葬の良い所です。

 

よく感違いされるのは、「家族葬」とは

1.家族だけでやる葬儀

2.内緒でやる葬儀  *これは「密葬」です。

3.安い葬儀

こう思っている人が非常に多いです。

間違っているとまで言いませんが

そういう意味では、家族葬がつまらない葬儀

になります。

家族葬は、とても素敵な葬儀なんです。

 

定義がないため私が思う家族葬ですが

「お参りの方を限定する小規模葬」です。

 

まず、お参りは

親族と亡くなった方をよく知る人

でお参りします。つまり

故人の友人、近所、同年の方でもお参りできます。

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「喪主には、お世話になったけど、亡くなった人の事は知らない」

など、故人を知らない人には

遠慮をしてもらうようにします。

 

家族葬でやる場合は、近所や会社に

「家族葬で執り行いますのでご遠慮下さい」

訃報の紙にひと言、お知らせをします。

 

ですから、家族葬は、

こそこそやる葬儀ではありません

堂々と、

「申し訳ないけど、この葬儀は

身内や故人を知る人だけで、やります。」と

ちゃんと連絡して、ちゃんとお参りの方を限定して行う葬儀だと思います。

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あと、料金ですが・・・

やりようによっては安く済みます。

ただし、小さな規模の葬儀になりますので

香典が集まりません

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そうすると、実質、通常の葬儀と変わらない

そんな事も出てきます。

 

例えば、

一般葬    葬儀代金250万円

               香典       150万円

               =支払い100万円

 

家族葬    葬儀代金100万円

               香典           0万円

               =支払い100万円    

 

ま、少し極端ですが

要するに

「安い葬儀=家族葬」

ではない

 という事なんですね。

200万円の葬儀を10人で行う

なんて家族葬も結構あります。

  

家族葬は、私が思うに

「ちゃんと送りたい」

「昔から誰もがやりたかった葬儀」

「周囲との付き合いを無視できないから

普通の葬儀をしたけど、本当は、家族葬がやりたかった」

そんな葬儀じゃないでしょうか

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ただ、周囲との関係が疎遠になったことの

裏返しでもあるため

素直にいい事と言えないのも事実です。

 

あ、ちなみに、葬儀屋は家族葬が増えるのが、

非常に厳しいんです。(笑)

お供物やお返しが減るので?

でも、私は、先も話たように

 素敵な葬儀だと思います。

 

葬儀は、地域の事から家の事

変わってきたのですね。

 

本日もありがとうございました。