葬儀の費用や、流れ、マナー、しきたりなど、わからない事を徹底解明
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イマドキの葬儀が全てわかる!葬儀屋まんぞうのぶっちゃけコラム

勝手に気ままに、葬儀の「表と裏」を書いちゃいます

お布施について

こんにちは〜〜

まんぞうです。

 

お葬式の話をしてきましたが

今回は、近からず、遠からずで

お寺さんのお布施について少し書きます

 

お寺さんのお布施について。

 

まず、前提に

「葬儀屋は、お布施の金額が言えない」

です。

決まった額がないからです。

 

お布施は、決して、

「お経や、葬儀の対価で支払うもの」

では、ありません!!

綺麗事のようですが、もともとは対価じゃないのです。

 

布施は、いろいろ種類がありますが、

葬儀のお布施は

財施(ザイセ)」

と言って

 

自らの金品を他人に与えて、それでも

いやしい気持ちを持たないように

(損したなぁ、とか、少しにしておこうとか

の、簡単に言うとセコイ気持ちを、持たないよーに)

わざわざ自分から、人へ施す事なのです。

修行の1つみたいなものですね。

 

ですから、お布施は、

「お寺さんの仕事の対価でない。」

とされていますが(笑)

 

完全対価ですね。今は(笑)

 

時代が違いますから。

そうとらえるのが、当たり前かもしれません。

 

上記のように

お布施の元々の内容はこんな感じです。

 

さて、では、実際お布施って

いくらなんでしょうか? 

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まず、同じ仏教でも宗派によって違います。

 

曹洞宗臨済宗、浄土宗、日蓮宗

真言宗天台宗法華宗

 

なんか中学の日本史で聞いたよーな。

そんな名前ばかりですね。

 

これらの宗派は、お寺さん人数が

「4人〜11人」になります。

(頼み込めば、4人以下でも可能です)

 

今は11人の葬儀は、あまり見なくなりました。

 

太鼓とか、鉢(ハチ)と呼ばれるシンバルみたいなものを、ジャカジャカ鳴らします。

 

これらの宗派は、人数が必要ですから

お布施もかかります。

50万〜150万くらいまでと、幅が広いです。

戒名(カイミョウ)料を含んでいたり、

戒名料は、別であったりと、

お寺によってさまざまです。

 

ですから、正直いくらって言えませんが

50万はかかるかな

と思っていてよいでしょう。

 

もう一方で

 

浄土真宗

 

と言う宗派があります。

西と東で別れていますが、 元は同じです。

(細かく言うと11派に別れています。)

 

この宗派は、2名で葬儀をされるので、

お布施も20万〜50万と、

先ほどの宗派に比べて、リーズナブルです。

 

この宗派は、戒名(カイミョウ)ではなく

法名(ホウミョウ)」

というものを亡くなった人の名前として

授けてくださいます。

 

他にもいろいろな宗派ありますが、

お布施も、

「葬儀費用と別に必要なもの」

と、予定しておかなければなりません。

 

一度、

「僕の、私の、家って何宗なんだろう?」

と、親や、おばあちゃん、おじいちゃん

に確認して、知っておいてもいいかもですね。

 

ホントはもっと細かい内容ですが、

また、ちょっとづつお話しまーす。

でわでわ。