葬儀の費用や、流れ、マナー、しきたりなど、わからない事を徹底解明
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イマドキの葬儀が全てわかる!葬儀屋まんぞうのぶっちゃけコラム

勝手に気ままに、葬儀の「表と裏」を書いちゃいます

お葬式の費用の仕組み

こんにちは、まんぞうです。

すごいです。㊗️3日坊主脱出(笑)です。

まだ、書き込みするのが面白いからかなぁ

 

お仕事には、

「伝えたいけど、会社に不利益な情報や提案」

それが

「お客様にはお得な情報」

って、必ずありますよね。

 

ここでは、それを、大手を振って公開できるから、とっても優越感(笑)

関係者が見たら叩かれちゃうかな?

いいの いいの。独り言なんで(笑)

 

それが、人の喜ぶことなら、共有しなきゃね

 

では、さっそく今回は、

「葬儀の費用」の仕組みを少し説明しよかな。

 

葬儀の費用は、大きく「3つ」に分かれます。

【1】固定費用

【2】変動費用

【3】宗教者へのお布施

です。

この3つの費用の合計が、葬儀の総額になる訳です。

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よく「チラシ」や「広告」や「ネット」で

「葬儀一式48万円」とか、

「30万円でできる家族葬」

など、大きく記載してありますね。

この表示価格は、ほとんどが固定費用だけの金額です。例外もありますが。

 

【1】固定費用・・・必ず必要な物

(祭壇、お棺、ドライアイス

ローソク:線香などの消耗品、霊柩車代

会館使用料等)

 

え!?じゃ、その金額で葬儀はできないの?

 

ハイ‼️そうです‼️(笑)

 

百歩譲って、火葬はできますが

「葬送儀礼式」は

まともに、できないでしょうね。

 

まず、【2】【3】がないのですから

宗教者が居ない葬儀になります。

仏教なら、お寺さん無しで、お経も無しでやると言う事になります。

 

親戚やお参りに来てくれた方への食事や

接待はできません。

お香典のお返しなどもありません。

 

つまり

【2】変動費用
【3】宗教者へのお布施

 が表示価格には含まれていないのです。

ま、実際は、「含める事ができない」のです。数量が決まらないと出せない

金額だからです。

 

ですから、

チラシにも「祭壇セット」とか、

「祭壇と必要な物は全て揃って」

と記載してあります。

 

だから、騙している訳ではないですが

葬儀を知らない人の感覚では、普通は

「あの表示価格で葬式がやれる」

と思いますよね。

 

ちなみに変動費用とは

【2】変動費用・・・親族、参列者の人数で

                                     変動するもの

 

(料理、会葬の御礼品、香典の返礼品、バスなどの移動費用、宿泊人数の部屋、ベッド、布団、引出物など)

 

この辺かな。ちなみに「供花」や「お供物」を祭壇に飾る事がありますが、あれは、周囲の方々から「いただく物」なので、費用は、その方々が支払いますから、喪家が払う金額には、影響ありません。

これらの「お供物」も数量で変わる物なので。

変動費用です。

 

最後に

【3】宗教者へのお布施

ですが、これは言うまでもなく、宗教者にお渡しするお金です。

 

金額に決まりはありません。お布施ですから。

とは言っても、お寺や神社によってだいたい「相場」がありますので、一度お寺に確認していただくほうが確実です。

 

長くなりましたが、

前回に引き続き、費用の話をさせてもらいました。

 

先に見積もりを取ることは、計画的に葬儀を行う大切な作業で、決して失礼な事ではありません。

事前相談、事前見積もりは、しておいたほうがいいと思います。

 

ながっ

最後まで、読めんよね(笑)

質問なんでも受けますねー

わかる範囲でしか、お答えできませんが

でわでわ。